【モロッコ滞在記】日本から持って行った調味料と、実際に使ったもの

モロッコ滞在中に利用したローカルのテイクアウト料理 モロッコ暮らしのリアル

モロッコ滞在前、地味に悩んだのが
「日本の調味料をどこまで持って行くか」ということでした。

Airbnbで予約したアパートに滞在する予定だったので、食事は基本的に自炊メイン。
現地で買えるものもあるとは思いつつ、最初は味付けに不安もあり、日本からいくつか調味料を持参することにしました。

今回は、実際に持って行った調味料と、滞在中にどれくらい使ったかをまとめます。
これからモロッコで自炊予定の方の参考になればうれしいです。

日本から持って行った調味料

モロッコ滞在中に日本から持って行った調味料。醤油、マヨネーズ、味塩こしょう、インスタント味噌汁、ごま油の小さいサイズ

今回、日本から持って行ったのは以下の調味料です。

  • 醤油
  • マヨネーズ
  • 味塩こしょう
  • インスタント味噌汁
  • ごま油

「これだけあれば、とりあえず何とかなるかな」と思い、すべて小さいサイズのものを選びました。
正直、荷物の重量も気になっていたので、本当に必要最低限に絞った感じです。

粉末だしやめんつゆも迷いましたが、今回は持って行きませんでした。

実際によく使ったもの・使わなかったもの

滞在してみて、一番よく使ったのは ごま油と味塩こしょう でした。
野菜炒めや卵料理、サラダのドレッシング代わりにも使えて、とにかく万能。

ごま油は香りが良く、シンプルな料理でも一気に美味しくなるので重宝しました。

意外だったのが、醤油の出番が少なかったこと。
一番使うかな?と思っていたのですが、モロッコ料理自体が醤油ベースの味付けとあまり合わないんですよね。

現地で買った食材で和食っぽいものを作ろうとしても、なんだかしっくりこなくて……。
結局、卵料理に少し使うくらいでした。

インスタント味噌汁は、滞在初期はよく飲んでいたものの、滞在中盤以降はあまり飲まなくなりました。
最初は「日本の味が恋しい!」と思って毎日のように飲んでいたのですが、だんだんモロッコの食事に慣れてきて、味噌汁を飲みたい気分にならなくなったんです。

持って行ったインスタント味噌汁は滞在日数分でしたが、半分くらい残して日本に持って帰りました。
もし次回持って行くなら、滞在日数の半分くらいで十分かもしれません。

日本のマヨネーズの美味しさを再発見

これまで正直、そこまでマヨネーズが好きだと思っていなかったのですが、モロッコで使ってみて初めて

「日本のマヨネーズって美味しいんだ……!」

と実感しました。

モロッコのスーパーにもマヨネーズは売っていますが、日本のものとは少し味が違います。

その影響もあってか、日本のマヨネーズが恋しくなり、滞在中は毎朝卵サンドを作って食べていました。
茹で卵を潰して、マヨネーズと塩こしょうで和え、モロッコのパンに挟むだけ。

シンプルですが、食べ慣れているこの味がとても美味しかったんです。

モロッコのパンは日本のものより少しパサつきがありますが、マヨネーズのおかげでしっとりして食べやすくなります。
朝ごはんに悩んだら、とりあえず卵サンド。朝ごはんの定番になりました。

日本のマヨネーズを持って行って、本当に良かったです。
もし次回持って行くなら、大きいサイズを持って行きます。

モロッコの調味料事情|現地で買えるもの

参考までに、モロッコのスーパーで買える調味料についても少し触れておきます。

塩・こしょう・オリーブオイル・酢・砂糖・小麦粉などの基本的な調味料は、どのスーパーでも簡単に手に入ります。
特にオリーブオイルは種類が豊富で、価格も日本より安いです。

スパイス類も充実していて、クミン、パプリカ、ターメリック、シナモンなど、モロッコ料理に使われるスパイスはもちろん、バジルやオレガノなども売っています。

醤油やみりんなどのアジア系調味料は、大きなスーパー(Marjaneなど)で見かけることもあるようですが、
私が滞在していたアパート近くのマルジャンには、アジア系調味料は売っていませんでした……。

調味料を見つけるのが難しい場合もあるので、こだわりがある場合は日本から持参した方が無難です。

ケチャップやマスタード、マヨネーズなどは現地でも購入できますが、味が日本と違うので、気になる方は持って行った方が安心かもしれません。

お米が恋しくなったけど、結局……

滞在中、「もうパンには飽きた!お米が食べたい!」と思い、モロッコのスーパーでお米を購入しました。
モロッコでもお米は普通に売っています。

モロッコのスーパーで購入したお米。食べたくなって買ったものの結局炊かずに日本へ持ち帰った
1kgで19ディルハム(約330円)ほどでした。

ところが、結局一度も炊かず、そのまま日本に持って帰ることに……。
理由は単純で、炊飯器がなかったからです。

鍋で炊けばいいのですが、面倒で結局やりませんでした。
それに、毎日パンを食べているうちに、それがだんだん普通になって、お米を食べたい気持ちも薄れていったんですよね。

どうしても「もうパン嫌だ……」と思った時は、テイクアウトしたり、インスタントラーメンを食べたりしていました。

買った時は「絶対に炊く!」と思っていたのですが、結局一度も開封せず。
今度、家で炊いて食べてみようと思っています。モロッコのお米がどんな味なのか、ちょっと楽しみです。

モロッコ滞在中に利用したローカルのテイクアウト料理
スパイスがしっかり効いたチキンとライスで、ボリューム満点。
モロッコ滞在中に利用したローカルのテイクアウト料理。パエリアのようなもの
スモールを頼んだのにエビたくさん入れてくれた。下にもエビが埋まってる!
モロッコ滞在中、パンに飽きた日に食べていたインスタントラーメン
少し胡椒が強めの味でした。

もしモロッコでどうしてもお米が食べたくなったら、レトルトご飯を持参するか、レストランでリゾットやパエリアを注文する方が現実的かもしれません。

まとめ|日本の調味料は“味”より安心感だった

モロッコ滞在中、日本の調味料は毎日使うものではありませんでしたが、
あるだけで気持ちがラクになる存在でした。

最初の数日〜数週間を安心して過ごすための、いわば「お守り」みたいな感覚です。

慣れてくると、現地スーパーで買えるものも自然と増えていきます。
次は、モロッコのスーパーで買えた日本食っぽいものについても書いていこうと思います。


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