ターキッシュエアラインズの乗継|イスタンブール空港で迷わない流れを体験談で解説

イスタンブール空港のInternational Transfers入口 モロッコ旅行ガイド

ターキッシュエアラインズは、日本からモロッコへ行く際によく利用される航空会社のひとつです。

初めて利用する方の中には、

  • イスタンブールでちゃんと乗り継げる?
  • 空港は広い?
  • 英語が苦手でも大丈夫?

と不安に思う方も多いのではないでしょうか。

私も最初は不安でしたが、実際に利用してみると案内表示が分かりやすく、思っていたよりスムーズに乗り継ぐことができました。

この記事では、これまで何度かターキッシュエアラインズを利用した体験をもとに、乗継の流れや注意点、空港での過ごし方を紹介します。

ターキッシュエアラインズの乗継は難しい?

結論から言うと、思っていたより全然簡単でした。

空港内の案内表示はとても分かりやすく、「Transfer」の表示に沿って進むだけで乗り継ぎエリアまで行くことができました。

表示は英語ですが難しい単語はほとんどなく、英語が苦手な私でも困ることはありませんでした。日本語表示は基本的にありませんが、Google翻訳があればさらに安心です。

実際の流れについては、次で写真付きで詳しく紹介します。

イスタンブール空港での乗継の流れ

飛行機を降りたらTransferの案内へ

飛行機を降りたら、赤い「International Transfer」の案内表示を目印に進みましょう。案内表示に沿って歩いていけば、乗り継ぎエリアまでたどり着けます。

イスタンブール空港のInternational Transfers入口
赤い看板が目印です。

トルコへ入国する方は、青い「Passport Control」へ進みます。乗り継ぎの方は赤、入国する方は青と覚えておくと迷いにくいです。

案内表示は空港内のあちこちに設置されていますが、イスタンブール空港はとても広いので、看板を見失わないように進みましょう。

保安検査を受ける

乗り継ぎの際は保安検査があります。

私が利用した際は、保安検査で液体は全て廃棄する必要がありました。

水筒を持っていれば中身を捨てて通過し、空港内にある給水所で補充することもできます。
ただしイスタンブール空港の水は日本と水質が異なるため、使用するかどうかは自己判断で。私は使ったことがありません…。

イスタンブール空港の給水所(冷水・温水)
ゲートへ向かう途中には給水所もありました。水筒を持参している方は、ここで水を補充できます。

保安検査の混雑具合は時間帯によって異なりますが、余裕を持って行動するのがおすすめです。

出発ゲートを確認する

保安検査を抜けたらモニターで出発ゲートを確認します。

イスタンブール空港の出発ゲート案内モニター
保安検査を抜けたら、まずはモニターで搭乗ゲートを確認しましょう。

私が利用した際は、ゲートは出発の約1.5〜2時間前に確定していました。
確定時刻もモニターに表示されるので、それまでは飲食や休憩をしながら待ちましょう。

ゲートが確定したらすぐ移動してください。

これ、本当に重要です。イスタンブール空港はとにかく広く、一番端のゲートだとかなりの距離を歩きます。私は一度ゲート確定から40分後に動き出したところ、ゲートが遠すぎて途中から走る羽目になりました(笑)。それ以来、ゲートが確定したら即移動するようにしています。

乗継時間はどれくらい必要?

乗り継ぎ時間の目安はこちらです。

乗継時間余裕度
2時間乗り継ぎは可能だが余裕は少ない
4時間余裕あり・食事や休憩も可能
7時間以上食事・休憩・買い物も十分楽しめる

私は7時間の乗り継ぎを経験しましたが、食事をしたり、YouTubeを見たり、少しうたた寝をしたりしているうちに、気づけば搭乗時間になっていました。

ただし、2時間だとゲートまでの移動距離によっては慌ただしく感じることもあります。

特に広いイスタンブール空港では、ゲートまでの移動時間も考慮して、できれば3時間以上確保しておくと安心です。

空港内でできること

飲食店・フードコート

フードコートエリアがあり、食事には困りません。
私は乗り継ぎのたびにマクドナルドで時間を過ごすことが多いです。

空港内のマクドナルド。日本にないセットを選んだら、気づけば揚げ物だらけになっていました(笑)。

料金は約3,500円(当時)とかなり高めでしたが、空港内でゆっくり食事ができたので、乗り継ぎ時間を過ごすには便利でした。

イスタンブール空港のマクドナルドで注文したセットメニュー
日本ではソースが別料金のこともありますが、こちらではたっぷり付いてきました。無料でもらえるのはちょっと嬉しい(笑)

トイレ

清潔で問題ありません。掃除も頻繁に入っており、手を拭く紙もしっかり備え付けられています。
私が利用した際も、特に気になる点はありませんでした。

コンセント・充電

ゲート周辺にはコンセントが設置されている場所もあります。ただし全員が使えるわけではないので、モバイルバッテリーを持参しておくと安心です。

Wi-Fi

パスポートをかざすと1時間無料で利用できます。ただし私はパスポートをかざすことに少し抵抗があったため、利用しませんでした。

お土産・免税店

免税店が充実しており、トルコのお土産も購入できます。ただし空港内ということもあり、価格は高めです。私は水を買う程度にしています。

休憩スペース・昼寝

ゲート前のイスは基本的にどこかしら空いているので、休憩場所には困りません。昼寝ゾーンやホテルもあります。カプセルタイプの仮眠スペースも利用したことがありますが、1時間10ユーロ(当時)とコスパは正直よくなかったです…。

空港ホテル

私は以前、約24時間の乗り継ぎになった際に、空港内のホテルを利用したことがあります。

ベッド・シャワー・トイレもあり、設備はとても快適でした。

ただ、一泊で約5万円(当時)とかなり高額で、「あと帰るだけなのに…!」と思わず驚いたのを覚えています(笑)。

料金は高めですが、予算に余裕がある方や、長時間しっかり休みたい方には選択肢の一つになると思います。

7時間程度の乗り継ぎであれば、私はゲート前のイスで十分だと感じました。24時間以上など、かなり長時間の乗り継ぎであれば、空港ホテルを検討してみてもよいと思います。

まとめ

イスタンブール空港での乗り継ぎは、最初は不安でしたが、実際に利用してみると案内表示が分かりやすく、思っていたよりスムーズに乗り継ぐことができました。

空港はとても広いため、ゲートが確定したら早めに移動を始めることだけ意識すれば、初めてでもそれほど難しくありません。

✅ 赤い「INTERNATIONAL TRANSFERS」の案内表示に従って進む
✅ 保安検査では液体を処分する
✅ 空港は広いのでゲート確定後はすぐ移動する
✅ ゲートは出発1.5〜2時間前に確定・モニターを確認
✅ 3時間程度あると余裕を持って過ごせる
✅ フードコートや休憩スペースも充実している

モロッコへの行き方については以下の記事でまとめています。

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