海外旅行で気になることの一つが、トイレ事情ではないでしょうか。
- 紙は流せる?
- 公衆トイレはきれい?
- モロッコ式トイレってどんな感じ?
私ももともとお腹があまり強くないので、初めてモロッコへ行く前はトイレ事情をかなり調べました。
実際に何度も旅行して感じたのは、事前に知っておけば、そこまで心配する必要はないということです。
この記事では、ホテルや公衆トイレの様子、モロッコ式トイレの使い方、持って行って助かったアイテムまで、実体験をもとに紹介します。
ホテルやリヤドのトイレ事情
基本スペック
モロッコのホテルやリヤドは、基本的に洋式トイレです。
ただし、日本と違ってトイレットペーパーは流さず、備え付けのゴミ箱へ捨てるのが一般的。
ホテルによっては流せる場合もありますが、分からないときは確認しておくと安心です。
また、中級以上のホテルは比較的清潔で快適なことが多い一方、日本式のウォシュレットはほとんどありません。代わりに、手動の洗浄ホースが設置されていることがあります。
宿のグレードによって設備や清潔さには多少差がありますが、私が利用したホテルでは大きく困ることはありませんでした。
一方で、ホテルの外に出ると状況は大きく変わります。観光中は公衆トイレを利用することも多いため、次は実際の使い方や注意点を紹介します。
公衆トイレの使い方と注意点
モロッコの公衆トイレは1〜5DH程度の有料であることが多く、入口の係員や小皿に料金を支払うスタイルが一般的です。
清潔さには当たり外れがあり、ローカルな場所ではモロッコ式トイレ(和式に似たタイプ)も見かけます。
また、公衆トイレではカードが使えないため、小銭を用意しておくと安心です。
観光中は「近くにトイレが見つからない…」ということもあるので、私はGoogleマップで探したり、カフェを利用したりしていました。
モロッコ式トイレの使い方
基本的な使い方
ローカルな食堂や地方では、和式に似たモロッコ式トイレを見かけることがあります。
使い方は和式トイレとほぼ同じですが、トイレットペーパーがないことも多いため、ティッシュは持参がおすすめです。
また、床が濡れていることもあるので、足元には気を付けましょう。
私は何度か見かけましたが、事前に知っていたので特に困ることはありませんでした。
※画像はイメージです。

女性目線で感じたこと
私も初めてのモロッコ旅行ではトイレが一番不安でした。
でも、ティッシュやウェットティッシュを持ち歩き、できるだけホテルやレストランで済ませるようにしていたので、特に困ることはありませんでした。
また、床が濡れていることもあるため、歩きやすい靴だと安心です。
生理用品も現地で購入できますが、普段使い慣れているものを日本から持参することをおすすめします
持っていくと安心なもの
私が毎回持参しているのは、次の4つです。
- ポケットティッシュ・トイレットペーパー
- ウェットティッシュ
- アルコールジェル
- 小銭(トイレ代用)
これだけでも、公衆トイレで困る場面はかなり減らせます。
トイレ以外の便利グッズも含めた持ち物は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶モロッコ旅行 持ち物チェックリスト|必須・便利・砂漠対策まで徹底解説
サハラ砂漠キャンプのトイレ
現在は、一般的なサハラ砂漠ツアーでは洋式トイレがあるキャンプがほとんどです。ただし、設備はツアー会社やキャンプによって異なるため、心配な方は事前に確認しておくと安心です。
サハラツアーの設備や実際の様子については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶マラケシュ発サハラ砂漠ツアーのトイレ事情|女性ひとり旅でも安心?2キャンプ正直レビュー
トイレが見つからないときは
モロッコでは公衆トイレが少ない場所もあります。
そんなときは、
- ホテルのロビー
- カフェやレストラン(利用時)
- ショッピングモール
- ガソリンスタンド
などのトイレを利用するのがおすすめです。
私は実際にホテルやカフェのトイレに助けられたこともありました。
まとめ|準備しておけば怖くない!
モロッコのトイレは、日本と比べると戸惑う場面もありますが、事前に知っておけばそれほど心配する必要はありません。
特に覚えておきたいポイントは次の3つです。
- トイレットペーパーは流さずゴミ箱へ
- 公衆トイレは有料なので小銭を用意しておく
- ティッシュやウェットティッシュを持参すると安心
私も初めて行く前は不安でしたが、事前に準備していたおかげで大きく困ることはありませんでした。
安心して、モロッコ旅行を楽しんできてくださいね!
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