「モロッコの夏って暑すぎるって聞くけど大丈夫?」
「どんな暑さ対策をすればいいの?」
「持っていくと便利なものは?」
そんな疑問を持っている方のために、リアルな暑さ対策と便利グッズをまとめました。
モロッコの夏は確かに暑いですが、ポイントを押さえて準備すれば十分楽しめる季節でもあります。
この記事では、
・モロッコの夏の気温と暑さの特徴
・旅行中の過ごし方のコツ
・持って行ってよかった便利グッズ
をわかりやすく紹介します。
この記事を読めば、モロッコの夏旅がぐっと快適になるはず。
ぜひ最後まで読んで、安心して旅の準備をしてくださいね。
モロッコの夏っていったいどんな感じ?気候の特徴を詳しく解説
モロッコの夏(6月〜9月)は、とにかく暑い季節です。
特にマラケシュやフェズなどの内陸都市、そしてサハラ砂漠周辺では、40度を超える日も珍しくありません。
とはいえ、日本の夏とは暑さの質が少し違います。
その理由は、湿度の低さです。
日本の夏は湿気が多く、蒸し暑く感じることが多いですよね。
一方でモロッコは乾燥気候のため、カラッとした暑さ。木陰や室内に入ると「意外と過ごしやすい」と感じることも多いです。
内陸部は灼熱の世界!でも意外と過ごしやすい理由
マラケシュ、フェズ、メクネスなどの内陸都市では、日中はかなり気温が上がります。
ただし湿度が低いので、
日陰に入ると体感温度がぐっと下がるのが特徴です。
また、モロッコの建物は石造りが多く、室内はひんやりしていることも多いので、日本の真夏より楽に感じる人もいます。
沿岸部は別世界!朝晩は肌寒いことも
カサブランカやエッサウィラ、タンジェなどの大西洋沿岸の街は、夏でも比較的涼しく過ごしやすいエリアです。
海風の影響で、日中でも30度前後、朝晩は20度近くまで下がることもあります。
そのため、薄手の長袖があると安心な日もあります。
特にエッサウィラは「風の街」と呼ばれるほど風が強く、夏でもウィンドブレーカーが役立つことがあります。
同じモロッコでも、まるで別の国のように気候が違うのが面白いところです。
地域別気温ガイド
モロッコの夏は地域によって気候がかなり違います。
内陸部(マラケシュ・フェズ・メクネス)
- 日中:35-40度
- 朝晩:20-25度
- 湿度:20-30%
沿岸部(カサブランカ・エッサウィラ・ラバト)
- 日中:25-30度
- 朝晩:15-20度
- 湿度:60-70%
サハラ砂漠エリア
- 日中:40-50度
- 夜間:15-20度(砂漠の夜は意外と寒い!)
- 湿度:10%以下
この気温差を知っているだけで、服装選びがグッと楽になります。
※気温はあくまで目安です。年や天候によって変動します。
夏のモロッコを快適に過ごすための黄金ルール
① 外出のベストタイムは朝と夕方!昼間は避けよう
モロッコの夏旅行で一番大切なのは、時間の使い方です。
日中(特に11時〜16時頃)の直射日光は本当に強烈。
私も一度、昼間にマラケシュのジャマ・エル・フナ広場を歩いたことがありますが、わずか5分で頭がクラクラしてしまったことがあります。
そのため、観光は朝と夕方中心のスケジュールにするのがおすすめです。
時間配分を意識するだけで、体力の消耗がぐっと減ります。
おすすめタイムスケジュール
- 6:00-10:00 朝の観光タイム(涼い)
- 10:00-16:00 室内でゆっくり(カフェ、博物館、ショッピング)
- 16:00-20:00 夕方の観光タイム
- 20:00以降 ディナー&夜の街歩き
モロッコでは、現地の人も昼間はあまり外を歩きません。
暑い時間帯はカフェやホテルで休み、朝と夕方に活動するのが一般的です。
② 室内は薄着でOK!でも冷房対策も忘れずに
モロッコの建物は、伝統的な構造のおかげで室内が意外と涼しいことが多いです。
特にリヤド(伝統的な邸宅を改装したホテル)の中庭は、自然のクーラーのようにひんやりしています。
ただし、現代的なホテルやレストランでは、エアコンがかなり強く効いていることも。
外との温度差で体調を崩さないように、薄手のカーディガンやストールを1枚持っておくと安心です。
③ 水分&塩分補給は日本以上に重要!
モロッコは乾燥しているため、汗をかいている実感が少ないのですが、実は体からどんどん水分が奪われています。
モロッコの夏は日本より湿度が低いぶん、気づかないうちに脱水になりやすいと言われています。
私の失敗談ですが、マラケシュで観光中に水分補給を忘れ、気づいたら軽い脱水状態になりかけたことがあります。
それ以来、最低でも1時間に1回は水分補給をするようにしています。
おすすめの水分補給方法
- 常温の水をこまめに飲む(冷たすぎると胃に負担)
- 塩分補給タブレットを併用
- 現地のフレッシュジュースも◎(※氷は避けるのが安心)
水分補給におすすめ:ポカリスエット粉末
熱中症対策として、私はポカリスエットの粉末タイプをいつも持って行きます。
モロッコは乾燥しているので、気づかないうちに体の水分や塩分が失われがち。
そんな時に、水に溶かすだけで簡単に水分と電解質を補給できるのでとても助かります。
粉末タイプなら軽くてかさばらないので、スーツケースに入れても負担になりません。
私はモロッコに行く時は、季節に関係なく毎回必ず持っていくアイテムです。
暑い時期のモロッコ旅行ではかなり安心できるアイテムです。
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暑さ対策に持って行ってよかった便利グッズ
実際のモロッコの夏に、本当に役立ったアイテムをご紹介します!
ポータブル扇風機(ネックファン)
なぜおすすめ?
歩きながら涼めて、本当に助かりました。
モロッコは日陰が貴重なので、風で少しでも体感温度を下げられるのは大きなメリット。
特にスークの中やバス待ちの時間にかなり助かりました。
選び方のポイント
- USB充電式で連続使用時間が長いもの
- 首への負担が少ない軽量タイプ
- 風量調整ができるもの
首かけ扇風機(USB充電式) 軽量で長時間使用可能。5段階風量調整付きで、シーンに合わせて使えます。これは本体にカラビナが付いてて、使わない時はサッとカバンに引っ掛けられるので便利。
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モロッコの強烈な紫外線対策|最強の日焼け止め
なぜおすすめ?
モロッコの紫外線は、日本の2〜3倍と言われるほど強烈です。モロッコは乾燥していて日差しが強く、想像以上に日焼けしやすい環境です。
普通の日焼け止めでは、正直かなり心もとないレベル。
私も最初は日本の感覚で行ってしまい、1日で真っ赤に日焼けしてしまいました…。
選び方のポイント
- SPF50+ PA++++は絶対条件
- ウォータープルーフタイプ
- 汗に強い処方
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク 汗・水に強く、美容成分も配合。モロッコの強い紫外線からしっかり守ってくれます。モロッコの強烈な紫外線対策に安心の1本です。
私は敏感肌なので、必ず敏感肌用を持って行きます。
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吸水速乾タオル&冷感タオル
吸水速乾タオル
吸水速乾タオルなぜおすすめ?
吸水速乾タオルはかなりおすすめ。
コンパクトで軽く、そして吸水力も抜群。真夏の汗拭きはもちろん、洗濯してもすぐ乾くので旅行中にとても便利です。
首に巻いて暑さ対策にも使えるので、1枚あると使い道が多いアイテムです。
普通のタオルとの違い
- 3倍の吸水力
- 通常の1/3の時間で乾燥
- 抗菌・防臭効果付き
ミズノ 吸水速乾タオル スポーツブランドならではの機能性。コンパクトに畳めて旅行にぴったり。 日中だけでなく、バスタイムにもかなり重宝します。
👉ミズノ 吸水速乾タオル
冷感タオル
冷感タオルなぜおすすめ?
水に濡らして絞るだけで、ひんやりした冷感タオルになります。
首に巻いておくだけで体感温度が下がるので、暑い日の観光でかなり助かります。
特に
・バス待ち
・スーク散策
・サハラツアー
などの場面で役立ちます。
冷感タオル(抗菌防臭加工) 長時間冷感をキープ。洗って繰り返し使えるのも経済的。
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UVカット帽子
なぜおすすめ?
つばが広く、首の後ろまでカバーできるタイプの帽子がおすすめです。モロッコは日差しがとても強いので、顔だけでなく首の後ろの日焼け対策も大切です。
折りたためるものなら旅行にも便利。
私はキャップと、この形のつば広帽子の2種類を持って行くようにしています。
UVカット帽子コンパクトに折りたためる優れもの。
モロッコの強い日差し対策に安心の帽子です。
冷感シート
なぜおすすめ?
体をひと拭きするだけで、瞬間的にひんやり感を得られます。
特に観光の合間の体温クールダウンに効果的。汗も一緒に拭けるのでいつでもサラサラで観光できて快適です。
モロッコの夏はとにかく暑いので、観光の合間に体温を下げられるアイテムがあるとかなり助かります。
Bioréビオレ冷シート 熱中対策にも使える! 無香料 3個セット
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夏のモロッコで絶対に注意すべきこと
熱中症対策は日本以上に万全に!
モロッコの夏は、熱中症のリスクが非常に高くなります。
以下の症状が出た場合は、すぐに涼しい場所で休憩し、水分補給をしてください。
初期症状
- めまい、立ちくらみ
- 大量の発汗または汗が止まる
- 筋肉痛、筋肉の硬直
重症化のサイン
- 頭痛、吐き気
- 体温の異常な上昇
- 意識がもうろうとする
食べ歩きグルメには要注意
モロッコの夏は高温になるため、食べ物の衛生面にも注意が必要です。
- 路上で売られているアイスクリーム
- 氷の入った生ジュース
- 長時間外に出されている料理
- 生の魚介類
代わりに、しっかり火の通った温かい料理や、信頼できるレストランでの食事を選ぶと安心です。
夜でも気温が下がらない!熱帯夜対策
モロッコの夏は、夜になっても気温が30度以上という日も珍しくありません。
特にマラケシュなどの内陸都市では、夜でもかなり暑く感じることがあります。
ホテルにエアコンがある場合は問題ありませんが、リヤドなどではエアコンが弱いこともあるので、暑さ対策を考えておくと安心です。
快適に眠るために、次のような対策がおすすめです。
おすすめ対策
・冷感シーツやタオルケット
・携帯用扇風機
・冷感ジェルシート
・水分補給用の水をベッドサイドに置く
モロッコの夏は日中だけでなく、夜の暑さ対策も意外と重要です。
まとめ:夏のモロッコ、準備次第で最高の旅に!
夏のモロッコは確かに暑いですが、準備さえしっかりしておけば、他の季節では味わえない特別な魅力がたくさんあります。
夏のモロッコの特別な魅力
・青い空と白い街並みのコントラストが最も美しい季節
・夜遅くまで賑わう街の活気
・フルーツが一番美味しい時期
この記事で紹介した暑さ対策や便利グッズを参考に、しっかり準備をしておけば、夏のモロッコ旅行も快適に楽しめます。
モロッコ旅行の服装や持ち物について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶モロッコ旅行の持ち物リスト|女子旅で本当に必要だったもの
▶モロッコの服装はどうする?春(3〜4月)の気温別コーデ&持ち物ガイド
暑さ対策を万全にして、ぜひ素敵なモロッコの夏旅を楽しんでください。
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