海外旅行では、どんなバッグを使うかで旅の快適さがかなり変わります。
特に女子ひとり旅では、
- スリ
- 置き引き
- ひったくり
など、防犯面が気になる人も多いと思います。
私自身、モロッコを含め海外を何度も旅する中で、リュック・トート・小型ショルダーなど色々試してきました。
その中で今いちばん落ち着いているのが、前掛けできる軽量ショルダーバッグ。
理由はシンプルで、
- スリ対策しやすい
- 両手が空く
- 長時間歩いても疲れにくい
この3つがかなり大きいからです。
特にマラケシュのスークのような混雑エリアでは、「バッグをどう持つか」で安心感がかなり変わると感じました。
この記事では、
- 海外旅行で使いやすかった街歩きバッグ
- バッグ選びで重視しているポイント
- 実際に持ち歩いているバッグの中身
- スリ対策として意識していること
を、実体験ベースでまとめます。
モロッコ旅行の持ち物については、こちらの完全版で詳しく紹介しています。
▶モロッコ旅行の持ち物完全ガイド|必須・便利・サハラ対策まで全部まとめ | 砂とミントティー
海外旅行の街歩きバッグの選び方
海外では、日本よりスリや置き引きへの警戒が必要な国もあります。
特に観光地や市場、地下鉄、混雑した旧市街などでは、「バッグをどう持つか」が安心感にかなり影響すると感じました。
私自身、モロッコのスークや人混みの多いエリアを歩く中で、バッグ選びはかなり重要だと実感しています。
その中で、今の私が街歩きバッグ選びで重視しているポイントはこちらです。
①両手が空くバッグ
旅行中は、
- 写真を撮る
- Googleマップを見る
- チケットを出す
- 買い物をする
など、想像以上に手を使います。
そのため、ショルダー or クロスボディタイプがかなり便利。
特に前掛けスタイルにすると、バッグの開閉部分を常に自分の視界に入れられるので安心感があります。
リュックは収納力があって便利ですが、後ろ側にあると自分では気づきにくく、混雑エリアでは少し不安を感じる場面もありました。
②ファスナー付き
海外旅行では、開け口が大きく開いたバッグより、ファスナー付きの方が安心です。
実際、ファスナーがあるだけでも「サッと手を入れにくくなる」ので、防犯面ではかなり違います。
さらに、
- 内ポケット
- 隠しポケット
- バッグの内側にチェーンを付けられる構造
などがあると、より安心感があります。
私は財布やパスポートをチェーンでつないで、バッグの奥側に入れることが多いです。

③軽いバッグ
海外旅行では、1日中バッグを持って歩く日も多いです。
特に旧市街やスークでは想像以上に歩くので、バッグ自体が重いとかなり疲れます。
そのため私は、
- 軽い
- コンパクト
- 肩紐が太め
をかなり重視しています。
見た目だけで選ぶより、長時間歩いて疲れにくいかを意識すると、旅がかなりラクになります。
私が毎回使うバッグ
結局私がいつも海外旅行で使っているのは、マンハッタンポーテージのショルダーバッグ。

お気に入りのポイントは3つ
- 肩紐が太くて疲れにくい
- マジックテープ式で、開けられるとバリバリッと音がしてすぐ気づける(逆に静かなところでは少し恥ずかしいです…笑)
- 前掛けスタイルでスリ対策も完璧!
派手さはないですが、軽い・疲れにくい・安心できるのバランスがちょうどよくて、結局毎回このバッグに戻ってきます。

開閉部分をお腹側にしたらスリも手を入れる余地ゼロ。カラビナでロックしなくても安心。
バッグを開けたい時はくるっと回転させるだけでOK。慣れてくるとくるっとしなくても開けづらいとは感じなくなります。
ファスナー付きのバッグの方が安心感はありますが、私は前掛け+開閉音+チェーンで防犯対策をしています。
実際、モロッコのスークでもこのスタイルで特に不安を感じたことはありませんでした。
実際のバッグの中身はこんな感じ
このくらいの荷物なら、型崩れせずにしっかり収まります。


バッグの中身
- 水筒
- カメラ
- 自撮り棒
- のど飴
- 財布×2(ひとつはダミー財布)
- ティッシュ&ウェットティッシュ
- サングラス
- 折りたたみリュック(買い物しない日は入れていません)
- リップ・目薬・ネイルオイル
- パスポート
財布はメイン用とダミー用を分けています。
また、パスポートや財布はチェーンでバッグの内側につないで、できるだけ奥側に入れるようにしています。
セキュリティポーチは、付ける時と付けない時を使い分けています。
例えば、
- 長距離移動
- 空港
- 混雑した市場
- 夜の移動
ではセキュリティポーチを使用。
逆に、カフェ巡りや落ち着いた観光エリアでは、バッグの防犯対策だけで動くことも多いです。
地味だけど役立つのが「紙類」
モロッコでは、トイレに紙が置かれていないこともあります。
そのため私は、無印のペーパーナプキンをバッグに入れています。
以前はトイレットペーパー派でしたが、最近は軽くてかさばりにくい無印のペーパーナプキンを使うことが増えました。
2つほどバッグに入れておくと、ハンカチ代わりにもなってかなり便利です。

シーン別おすすめバッグ
防犯重視派さんにおすすめ
とにかく防犯を優先したいという人には、ロック機構付きやスキミング防止素材のバッグも人気です
ワイヤー入りストラップやロック機能が付いているタイプは、防犯面ではかなり安心感があります。
私もずっと気になっているバッグのひとつで、次に買い替える時の候補にしています。
特に、
- ヨーロッパ周遊
- 地下鉄移動が多い旅
- 人混みが多い都市
などでは相性が良さそうだと感じています。
身軽に動きたい派さんにおすすめ
街歩きメインなら、軽くて丈夫なナイロンショルダーがかなり使いやすいです。
私自身、結局このタイプに落ち着いています。
特に、
- 長時間歩く
- カフェ巡り
- スーク散策
- 写真を撮りながら移動
みたいな旅だと、軽さがかなり重要でした。
私が使っているマンハッタンポーテージも、ちょうどこのくらいのサイズ感。
大きすぎず、小さすぎず、水筒やカメラも入るのでかなり使いやすいです。
写真旅派さんにおすすめ
カメラを持ち歩く人は、少し余裕のある中型ショルダーが便利です。
特に、
- カメラ
- 水筒
- 財布
- モバイルバッテリー
などを入れると、想像以上に荷物が増えます。
肩紐が太めだと、長時間歩いてもかなりラク。
最近気になっているのがColemanのショルダー。
舟形のデザインが可愛いし、防水で普段使いもしやすそうなので、これも買い替え候補のひとつです。
実際に使って「地味に便利だった」街歩きアイテム
バッグの中に入れている物の中でも、特に「持っててよかった」と感じたのがこのあたり。
無印のペーパーナプキン
モロッコでは、トイレに紙がないこともあります。
軽くてかさばらないので、最近はトイレットペーパーよりこちらを持ち歩くことが増えました。ハンカチ代わりにも使えてかなり便利です。
小銭用ミニ財布
小銭や少額紙幣を分けておけるので便利。
私はメイン財布とは別に、見せても困らない用として使っています。
のど飴
乾燥対策にもなるし、現地の人とのちょっとしたコミュニケーションにも役立ちます。
特に長距離移動の日はかなり助かりました。
折りたたみリュック
スークやスーパーに行くと、想像以上に荷物が増えることがあります。
折りたたみタイプなら普段は小さく収納できるので便利でした。
まとめ|自分に合う旅バッグが見つかると、旅がかなりラクになる
海外旅行では、「どんなバッグを使うか」で快適さも安心感もかなり変わります。
特に女子ひとり旅では、
- 両手が空く
- 軽い
- 開けられにくい
- 長時間歩いても疲れにくい
このあたりを意識すると、かなり動きやすくなりました。
実際に旅をしてみると、「おしゃれさ」より「安心して歩けること」の大切さを感じる場面も多かったです。
もちろん、必要な防犯対策はしつつ、神経質になりすぎないことも大事。
自分に合ったバッグがひとつあるだけで、街歩きのストレスがかなり減って、旅そのものを楽しみやすくなると思います。
これから海外旅行に行く方のバッグ選びの参考になれば嬉しいです。
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