アラフォー以上の長時間フライト、何して過ごしてる?
若い頃は「寝たら着いてた〜♪」で行けたけど、アラフォーになると気合だけでは無理(笑)。
特にモロッコは、乗り継ぎを含めると約20時間以上かかることも…。
座りっぱなしで脚はパンパン、腰もガチガチです。
そこで今回は、私が実際に20時間以上のフライトで実践している「機内の過ごし方」と、「本当に持って行ってよかったアイテム」を実体験ベースで紹介します。
到着後の疲れがかなり変わるので、これから長時間フライトを控えている方はぜひ参考にしてみてください。
これが私の座席まわりセット

まずは、私が長時間フライトで座席に持ち込んでいる荷物です。
他の荷物は鍵をかけて頭上の棚へ。写真に写っているバッグだけを足元や座席周りに置いて過ごしています。
このバッグは昔バリ島で購入した「シシ+ナナン」のもの。長時間フライトで必要なものがちょうど収まるサイズで、今でも愛用しています。
手元に置く荷物を必要最低限にすると、足元もスッキリして機内でかなり過ごしやすくなります。
必須No.1!長時間フライトの足置きは紙製スツール
長時間フライトでは、足を少し高くできるだけでラクさが全然違います。
私は折りたためる紙製スツールをフットレスト代わりに使っています。
空気で膨らませるタイプもありますが、私は次の理由から紙製を選びました。
- 耐荷重120kgでしっかりしている
- 空気を入れる手間がない
- 組み立てが簡単
- 使わない時はサッと折りたためる
実際に何度も20時間近いフライトで使っていますが、安定感があり、とても快適です。
荷物にはなりますが、私は少しかさばってもラクな方がいい派なので、今では長時間フライトの必需品になっています。
また、以前から窓側を選ぶことが多いので、窓側の足元でも使いやすく、今ではこれがないと落ち着かないくらい(笑)。
私が使っているのはリラックマの紙製スツール(笑)。見た目はかわいいですが、意外としっかりしていて、今では長時間フライトに欠かせないアイテムです。

「首・腰・寒さ」をまとめて対策
機内って、思っている以上に寒いですよね。
でも、防寒グッズばかり持っていくと荷物が増えてしまいます。
そこで私が毎回持っていくのが、ウルトラライトダウンです。
昔はネックピローも持って行っていましたが、最近は使わなくなりました。
座席のヘッドレストを調整すると意外と首がラクで、荷物も減らせるので、今はそのスタイルに落ち着いています。
ウルトラライトダウンは、寒い時は羽織り、防寒が必要ない時は丸めて腰当てとして使っています。
長時間座っていると腰への負担が意外と大きいので、防寒と腰サポートの両方をこなしてくれる、私にとって欠かせないアイテムです。
細かいものはポーチ1つにまとめる


細かい荷物は、ダイソーで購入したポーチ(300円くらいだったと思います)にまとめています。
ポケットがたくさん付いていて、機内で使うものを整理しやすいのでお気に入りです。
座席に座ってから
「目薬どこだっけ?」
「リップどこに入れた?」
となるのが地味にストレスなので、機内で使うものだけをひとまとめにしています。
私が入れているのは、
- S字フック(バッグを掛ける用)
- マルチ電源アダプタ(乗り継ぎ時間や空港で充電する時用)
- 目薬・常備薬・ミニ歯磨きセット
- リップ・マスク・ティッシュ
- 鏡・くし・ヘアゴム
- コンタクト用品(搭乗中はメガネ派です)
なお、リップ・ヘアオイル・目薬・トイレ用のミストなど、フライト中によく使うものは貴重品バッグに入れて、すぐ取り出せるようにしています。
必要な時にサッと取り出せるだけで、長時間フライトの快適さがかなり変わります。
座席選びがすべてを決める!
アラフォー以上の長距離フライトは、座席選び=体力温存と思ってOKです。
私は基本的には窓側を選ぶことが多いです。
- 寝やすい
- 足元でフットレストを使いやすい
- 周りを気にせず過ごしやすい
そのため、元気な時やしっかり眠りたい時は、今でも窓側を選びます。
ただ、最近は体調があまり良くない時は通路側を選ぶこともあります。
トイレにすぐ行ける安心感があるし、気分転換に立ち上がりやすいのも大きなメリットです。
以前は「窓側一択!」と思っていましたが、今はその時の体調や過ごし方に合わせて選ぶのが一番だと感じています。
モロッコのように20時間近いフライトでは、少しでも自分がラクに過ごせる環境を選ぶことが、到着後の元気さにもつながります。
暇つぶしアイテムは「厳選して持ち込む」
機内映画って、好みじゃない作品の日ありませんか?(笑)
だから私は、自分が確実に楽しめるものを持ち込むようにしています。
- Switch(遊びたいソフトを2本くらい厳選)
- Kindle+文庫本1~2冊
- お気に入りの映画や音楽(事前にダウンロード)
本はKindleをメインにしていますが、気分転換に文庫本を1〜2冊持って行くことも。紙の本をめくる時間も、長時間フライトの楽しみのひとつです。
長時間フライトでは、
「少し寝る」
→「ゲームをする」
→「読書をする」
というように体勢を変えながら過ごす方が、体も気分もラクです。
20時間近いフライトでも、「まだ着かない…」ではなく、「もうこんな時間?」と思えるくらい快適に過ごせます。
おまけ|機内での至福はこれ
飛行機に乗ってひと息ついたら、Switchの電源をオン。
ここからが、私にとって旅の始まりです。
昔は、ゲームして、ビールを飲んで、気づいたら着いてた〜♪
で済んでいましたが、それができたのは20代まで(笑)。
今は体をいたわりながら、無理をせず楽しむスタイルに変わりました。
Switchの充電がなくなったら読書をして、充電できたらまたゲーム。この繰り返しが、長時間フライトでは最高の時間です。
ビール+スナック+Switchは、私の定番機内セット。
ただし、アルコールはほどほどに。ビールを楽しんだ分、水分補給も忘れないようにしています。

写真はANAに乗った時のもの。最近利用することが多いターキッシュエアラインズとはサービスのタイミングが少し違いますが、機内で好きなことをしながら旅が始まる時間は、どの航空会社でも変わらず楽しみなひとときです。
まとめ|体を守れた人から旅が始まる!
長時間フライトは、準備した分だけラクになると実感しています。
今回紹介したポイントをまとめると、
- 座席まわりの荷物は必要最小限にする
- 足や腰への負担を減らせるアイテムを取り入れる
- 自分の体調に合わせて座席を選ぶ
- ゲームや読書など、自分が楽しめる暇つぶしを用意しておく
旅の始まりがしんどいと、そのあとの旅行まで疲れてしまいます。
でも、機内で快適に過ごせるだけで、到着した瞬間から動ける元気が全然違います。
私も20時間近いフライトを何度も経験する中で、持ち物や過ごし方を少しずつ見直しながら、今のスタイルに落ち着きました。
この経験が、これからモロッコへ行く方はもちろん、長時間フライトのある海外旅行を予定している方の参考になればうれしいです。
そして、その先に待っている旅を思い切り楽しんできてください!
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